LEDライトの色と効果まとめ
LEDライトは色ごとに異なる働きでアプローチします。
- 赤色(633nm)
・肌の弾力を高め、細胞や免疫細胞を活性化
・午前中に浴びるとミトコンドリアが活性化し、視力回復にも良いとされる - 近赤外線/白色(830nm)
・LEDの中で最も深部まで届く光
・細胞活性化、血流やリンパの循環促進
・メラニン排出を助け、シワ・たるみ予防など根本的な肌改善に効果 - 青色(415nm)
・殺菌作用があり、アクネ菌に有効でニキビ対策になる
・赤色と交互に使うことでマッサージ効果も期待できる - 黄色
・メラニン排出をサポートし、シミやくすみ対策に - 緑色
・肌の透明感を高める
・植物ではビタミンCやポリフェノール生成を促すことがわかっており、美容面でも色素沈着の改善に役立つとされる - マリアブルー
・細胞の再生(アポトーシス)を促進し、新陳代謝を高める
・特に患部照射などにも使われることがある
その他の活用例
・お孫さんが「トイレが怖い」と言っていたのが、ライト転写後に怖がらなくなった体験談
・オーラやボディの浄化、天然石のクリーニング・パワーアップにも効果的で、石がつややかに輝き出す
・ツインレイの微波動チェッカーの強化にも役立つ
クリスタルヒーリングでの使い方
クリスタルヒーリングの先生によると、ライトを以下の部分で挟むと効果的とのことです。
- 第1チャクラと天目
- 丹田と仙骨
- 両耳
- サードアイと後頭部で松果体を挟む
- 両こめかみ
ミロクライトに映るマリア様(提供していただきました)

